2010年10月13日
疲れたときは、甘いもの?・・・
このところ、生活のリズムが造れないでいる。
町の役員をしている関係でお引き受けした「国勢調査」の調査員のお仕事。コレが一番の原因であるのは間違いないのだけれど、とにかく熟睡できずに夜中に何回も目が覚めてしまっておかげで昼間やたらと眠くなってしまって・・・
今年はいつまでも夏を引きずっているような陽気かと思えば、秋を通り越して初冬のような寒さになったりで、季節感がおかしくなってるせいもあるかもしれない。
まぁ、国勢調査もようやく先が見えてきたのでこれからは少しは気持ちに余裕もでてくるかな?・・・
ストレスがたまった時は甘いものを食べるのが一番!・・・ということで、今回はデパ地下で衝動買いした下仁田町の名物「本宿どうなつ」。
(上州姫街道 菓子処 古月堂)
普通の小豆の漉し餡のあんどうなつと思って買ったのだけれど、中はインゲン豆の白アンだった。
正直なところ 白アンはあまり得意ではないのだけれど、コレは違和感なく美味しくいただきました。
薄くしたどうなつの生地がインゲン豆の餡とよくマッチしている感じ。
それほど大きなものではないのだけれど、たっぷりと餡が入ってるので見た目よりボリュームがある。
妙な油っぽさもないし、コーヒーよりも渋い緑茶と一緒に美味しいお菓子でした。
ごちそうさまでした。
町の役員をしている関係でお引き受けした「国勢調査」の調査員のお仕事。コレが一番の原因であるのは間違いないのだけれど、とにかく熟睡できずに夜中に何回も目が覚めてしまっておかげで昼間やたらと眠くなってしまって・・・
今年はいつまでも夏を引きずっているような陽気かと思えば、秋を通り越して初冬のような寒さになったりで、季節感がおかしくなってるせいもあるかもしれない。
まぁ、国勢調査もようやく先が見えてきたのでこれからは少しは気持ちに余裕もでてくるかな?・・・
ストレスがたまった時は甘いものを食べるのが一番!・・・ということで、今回はデパ地下で衝動買いした下仁田町の名物「本宿どうなつ」。
(上州姫街道 菓子処 古月堂)
普通の小豆の漉し餡のあんどうなつと思って買ったのだけれど、中はインゲン豆の白アンだった。
正直なところ 白アンはあまり得意ではないのだけれど、コレは違和感なく美味しくいただきました。
薄くしたどうなつの生地がインゲン豆の餡とよくマッチしている感じ。
それほど大きなものではないのだけれど、たっぷりと餡が入ってるので見た目よりボリュームがある。
妙な油っぽさもないし、コーヒーよりも渋い緑茶と一緒に美味しいお菓子でした。
ごちそうさまでした。
Posted by 大平庵の親父 at 03:06│Comments(0)
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