2011年02月22日
うずしおクルーズ
早朝に目が覚めて、ひとりで温泉に浸かりに行く。のんびりとして自宅では絶対に味わえない贅沢さで最高の気分。チェックアウトは11時まで延せるのでこのままのんびりしていたい気分になって2度寝を決め込んでいたら、長男の携帯アラームで起こされた。『9時半の渦潮クルーズの船を予約してあるから、遅くても8時半にはココを出るからね。着替えてすぐ出られるようにして朝食に行こう。』・・・はーいっ、了解しました。ってことでそれから30分ほど後にはレストランにいた。
本日の朝食は和洋取り揃えたバイキング。つまり、食べ放題です。昨日アレだけ食べたのに、食べられるものですねぇ。欲をかいて無理して食べてるみたいですが・・・二男は朝からカレーを食べているのであきれてしまった。
予定時刻をチョッとオーバーしてホテルを出発。
下道を通って淡路島の南端、南あわじ市の福良港へ。ここから出港している渦潮クルーズ遊覧船に乗ります。渦潮は潮の干満によって生じる現象だということで、見ごろの時間帯は本日(2月7日)は満潮が8時28分、干潮が14時44分だそうで・・・とにかく、この時間の船に乗らないと次は午後の船でしか渦潮を見ることができなくなっちゃうらしいです。
うずしおクルーズの船は帆船「日本丸」のレプリカ船だとか・・・確かに立派な船でした。
この船で大鳴門橋の下を目指します。
で、肝心の渦潮ですが、どうにも期待のほうが大きすぎて・・・渦潮はどうも・・・
それでも、2月だというのにデッキに出てくることができる程の暖かさなんだね。
迫力の渦潮は残念ながら見れなかったけれど、大鳴門橋を下から見上げると言う面白い遊覧船の体験でした。
本日の朝食は和洋取り揃えたバイキング。つまり、食べ放題です。昨日アレだけ食べたのに、食べられるものですねぇ。欲をかいて無理して食べてるみたいですが・・・二男は朝からカレーを食べているのであきれてしまった。
予定時刻をチョッとオーバーしてホテルを出発。
下道を通って淡路島の南端、南あわじ市の福良港へ。ここから出港している渦潮クルーズ遊覧船に乗ります。渦潮は潮の干満によって生じる現象だということで、見ごろの時間帯は本日(2月7日)は満潮が8時28分、干潮が14時44分だそうで・・・とにかく、この時間の船に乗らないと次は午後の船でしか渦潮を見ることができなくなっちゃうらしいです。
うずしおクルーズの船は帆船「日本丸」のレプリカ船だとか・・・確かに立派な船でした。
この船で大鳴門橋の下を目指します。
で、肝心の渦潮ですが、どうにも期待のほうが大きすぎて・・・渦潮はどうも・・・
それでも、2月だというのにデッキに出てくることができる程の暖かさなんだね。
迫力の渦潮は残念ながら見れなかったけれど、大鳴門橋を下から見上げると言う面白い遊覧船の体験でした。
Posted by 大平庵の親父 at 02:57│Comments(0)
│行って来ました・・・